ナースプラス「看護の日」「いい医療の日」企画
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「看護師は向いてなかった……でも」オカリナさんが語る看護師経験から得たもの
ピース又吉「医療従事者の皆さん、頑張ってください」は違う。看護師の母を見て僕が思うこと
ハリセンボンはるか入院中「看護師さんの雑談に救われた」患者から見た医療従事者の“名もなき仕事”
「2番目の夢は看護師でした」パーパーほしのディスコ8回手術で看護師へのリスペクト募る
(公開日順)
– クライアント
株式会社マイナビ(マイナビ看護師)
/ティ・エー・シー企画
– プロジェクトの目的
メディアとしての新領域コンテンツ開発·制作
– 業務範囲
コンテンツ企画
ディレクション
記事制作
– 実施期間
2022年5月~
メディア概要
「ナースプラス」は、株式会社マイナビが運営する看護師向け転職支援サイト「マイナビ看護師」内にある看護師向けライフスタイルメディア。弊社の携わる活動内容はこちら。
「ナースプラス」の特別企画コンテンツとして、看護師や医療に関わるのみなさまへの感謝・応援を伝えるために、5月12日の「看護の日・看護週間」(国際看護師協会)や11月1日の「いい医療の日」(日本医師会)にあわせたインタビューを展開しました。看護師経験のある方や、ご家族が看護師だった著名人などにインタビューをして、看護や医療に対する思いを率直に語っていただく内容です。おかずクラブのオカリナさんから始まり、ピース又吉さん、ハリセンボンはるかさん、パーパーほしのディスコさんと、普段の芸能活動では見せない彼らの言葉を引き出して、全看護師・医療従事者に向けてメッセージしています。
活動概要
2021年8月からメディアとしての新領域コンテンツ開発·制作に携わっている「ナースプラス」ですが、日々のコンテンツ運用だけではなく、メディアとしてのメッセージを伝える必要性を提案し、2022年、本件の実施に至りました。
コロナ禍における看護師や医療従事者への感謝の気持ちも高まっている中、その気持ちが伝わる1年に1度のタイミング(看護の日)で特別企画コンテンツを発信。人気芸人の方々で看護師にまつわる方に直接依頼し、その思いに賛同いただきインタビューを実施しました。2023年には、看護の日だけでなく、いい医療の日にも特別企画を実施して、いずれも高いビューを記録する人気コンテンツとなっています。